アーノンクール・チェリビダッケまとめ
本日(2008.08.22)より3日間、所用で、新規記事を綴りません。
自分の見直し、ということもありますので、従来の「音楽史」とモーツァルトの路線をちょっとだけ外して(もちろんまた継続しますが)、このところは、チェリビダッケのベルリン時代の録音について(および当時のベルリンの事情についての若干)、アーノンクール『古楽とは何か』第1章購読と関連しての他者との演奏比較を重点的に綴りましたので、便宜のため、それらの記事についてのリンクのみ、ここへまとめておきます。
※チェリビダッケとベルリン関連
(1)・(2)・(3)・(4)・(5)・(6)・(7)・『第三帝国のオーケストラ』
※アーノンクール購読
・『古楽とは何か』第1章
(1)・(2)・(3)・(4)・(5)・(6)・(7)・(8)・(9)・(10)・(11)
・関連する演奏比較
(1)・(2)・(3)
このあと、従来追いかけてきたことのほか、トピックとしては「音楽家と<雇用あるいは労働>」、「気軽な<音楽本>の功と罪」のようなことも見つめたいと思っており、極めて「手抜き」でお恥ずかしいのですが、準備をしております。
ああ・・・ますますマニアック!
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
最近のコメント