2007年7月22日 (日)

ラブ・チャップリン(CD紹介)

「作曲家としてのチャップリン」については、前に述べました

見つけておいて知らんぷりしていたのですが、とうとう息子に発見され、チャップリンの作品集のCDを買うはめに陥りました。

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ラブ・チャップリン
Music ラブ・チャップリン

アーティスト:映画主題歌,チャールズ・チャップリン,ザ・フューリーズ

販売元:ビクターエンタテインメント

発売日:2003/05/21

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「モダン・タイムス」から2曲、「ライムライト」から4曲、「ニューヨークの王様」から3曲、「サーカス」と「伯爵夫人」からそれぞれ1曲の他、音楽としてはあと3曲の14曲を収録。他には「独裁者」と「殺人狂時代」の、各々の最後を飾る演説を収録しています。

チャップリンの音楽を「クラシック」としてとりあげていることは、いまのところまず有りませんが、私は彼の音楽は、ある意味でドビュッシーらにも比肩しうる「アンチ・ワーグナー」だと信じています。
が、そのことでへりくつをこねるには、映像と音楽の兼ね合いをいじくりまわして綴らなければなりませんので、そういう機会があることを祈りつつ、今日はやめておきます。

また、「街の灯」に出てくる有名なボクシングシーンに影響されて、息子はテレビにつないでトレーニングするボクシングに凝っているのですが(機材代が1万円しないので、安いから買ってやりました)・・・これは言ってみればヴァーチャル世界でのスポーツでして。
この「ヴァーチャル」という、一見新しく出来上がりつつ有る世界は、実は音楽は発祥した時点で既に有していた世界だった、という「珍説」も、私は・・・これまで音楽史を「曲解」してきて・・・持ちつつあります。
このことも同じように喋りたくて仕方がないけれど、しばらく我慢します。

ということで、機会があったら、ほんとうに、チャップリンの音楽世界も覗いてみて下さい。

いいですヨ!

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