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2012年12月19日 (水)

むちゃくちゃ寒い日だった

この冬いちばんではなかったのかも知れないが、自分が感じた中では今朝がいちばん寒かったし、夜、運転してきた自動車の中でも寒くて手がかじかんで困った。

先々週はノロウィルスに負け、先週は木曜から集合住宅大規模修繕でウチの番の配管工事が始まり、日曜は娘の成人式用写真撮影なので、気持ちがバタバタしているのが大失敗だった。
新年から使ってもらう新商品申込み用のツール(Excel)を、CDに焼く作業を急いでやったまではよかったのだが、大ドジの作り損ねをしていた。
注文を聞きききギリギリまで手直しをしたのはいいとしても、プライヴェートの気持ちのバタバタにとらわれ過ぎて、CDに焼き込む前の自分の最終チェックがおろそかになっていた。
セルの結合をふんだんに使った元ファイルを渡されて用心はしていたのだが・・・
レイアウトをいじるのは極力勘弁してくれ、と、はじめはガードをかけていたのだけれど、それではあまりに窮屈だから、と緩めたのも失敗の元だった。
最後の最後で、セルの結合が思いがけないところでたくさん切れてしまっていて、表示の不具合が、CDすべて(220ほどだった)を焼いてから判明。
手直しして、ひとりのかたが協力してくれて、CDを焼き直して昨日発送したのだけれど、今日また別の箇所が判明し、営業さんは「ここは狂っているからご容赦下さい」と、CD配布先に謝罪文をFAXする段取りを組んでくれた。

目の前が真っ暗だった。

・・・でも、身内の誰も、僕に文句を言わなかった。
・・・なにごともなかったようの振る舞ってくれさえした。

お詫びと感謝の気持ちでいっぱいである。

我が家の工事は今日で終わり、帰宅して、預けていたカギを工事事務所に受け取りに行った。そうしたら、工事途中でクロスを一ヶ所過失ではがしてしまいました、ついては土曜に打ち合わせをさせて下さい、と言われた。
帰って確認したら、たしかにちょっとだけ、クロスの剥がれたところがあった。
子供らの部屋に入れ込んだ荷物は、土曜日に片付けるつもりだったから、この日の打ち合わせで了承してきた。
ここの工事事務所の人たちも、遅くまで頑張っている。

頑張り過ぎてはいけないかも知れないが、頑張らんといかん、と思った。

洗面所のものだけ戻して、でもくたびれてしまったので、台所は今日は食器とフライパン類を戻しただけにした。で、息子には、部屋が開いたら、いま 枕元においているものを全部自分の部屋に引き上げてくれ、と言ってあるので、必要に応じて土曜には息子の部屋用の棚も探してくる。

ともあれ、感謝を忘れたらいかんのだ、と思い知る10日間を、仕事場でも住まいの方でも過ごした気がする。

マザー・テレサを僕なんかが引くのはおこがましいのだけれど、反省させられた言葉からいくつか。(僕自身は世渡り都合からかたちだけの得度をした ことがあるのでキリスト教徒とは言えない。・・・彼女の言葉はキリスト教の信仰に根ざしているけれど、宗教の垣根を超えていて、しかも見かけの優しさとは 裏腹に、たいへん厳しい。)

日々の生活の一つひとつの行いに愛をこめましょう。
平和のうちに喜んでいらっしゃい。神が下さるものはなんでも受け入れ、
神が取り去られるものはなんでも、ほほえんで差し上げましょう。

・・・ほほえんで、っていうのは、なんとまあ、身に染み付いていないと苦しいことか。

簡単なほほえみで、
どれほどすばらしいことができるのか、
わたしたちは、まったくわかっていないと言えるほどです。

・・・と、そういうことだ。僕は人の微笑みに救われた。

もし、わたしたちが願うなら、
人が失敗したときでも、
神は、方法を見つけてくださいます。

・・・そのように、まわりが願ってくれた、ということだ。
・・・神に対するイメージがどんなものであっても、ここでは許されている。

きよくなりますように。
わたしたちはだれでも、
きよくなる可能性を秘めているのです。
そして、きよくなるための道は、祈りです。

「心の清い人は幸い、その人は神を見る。」
もしわたしたちが互いの中に神を見いださないなら、
愛することは、とてもむずかしいでしょう。

「神を愛しているといいながら、
 あなたの周りにいる人たちを愛していないなら、
 あなたはうそつきだ。」
(ヨハネの言葉からの引用)

・・・僕は、嘘つきである。

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2012年12月16日 (日)

娘の成人

いま、住まいの集合住宅が大規模修繕で、我が家は配管工事で足の踏み場も無く、工事中は水回りがまったく使えない。
でも夜は使えるように仮復旧してもらえる。日曜は工事が休みである。それで、今朝だけは洗濯物を干せる。
くたびれていて遅く起きたのだけれど、夕べのうちに洗濯機を回しておいたし、快晴なのに気づいて、慌てて干した。

それから、初選挙の娘と、見学する息子を連れて投票へ。
出向いた投票所に行列が出来ていたのは、初めて見た。・・・でも夜になって投票率のニュースを調べたら、事前の報道の予想通りで、低かったらしい。

帰ってすぐ息子も着替えさせ、自分もスーツを着て、少し早めに昼食をとりに。
それから、娘を美容院に連れて行った。
成人式の着物を着て、写真を撮るのである。

2時間はかかりますから、と言われて、息子と僕は、ひとまず近所のホームセンターへ。
工事をきっかけに、工事場所以外も、しばらく手が付けられずにいたところを暮れから徐々に片付けたいと思っているので、壊れて散らかりの元になったプラスチックの収納に代わる木製や金属製の収納を下見しておきたかったから、ちょうど良かった。
・・・が、45分も見れば充分である。どうしようか、ということになって、そこからまた少し行ったところにあるマクドナルドに入って飲み物で時間をつぶした。

ほんとうに2時間後にようやく娘から「あとは化粧だけ」とメールが来て、迎えに行った。着いたらすっかり着物姿になっていて、鏡に向ってお化粧してもらっているところだった。

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美容院さんは、娘が母親に連れられて小さい時からお世話になってきたところで、
「ねぇ、お母さんにそっくりになってきて・・・見せたかったねぇ」
と仰って下さった。
ちょっと、うるうるしてしまったかもしれない。

写真屋さんは、これまた娘が3歳の時に七五三の写真を撮って頂いたところである。
でも、間があいているから、こちらは覚えているはずが無い。
間口の狭いお店ではあるので、中に入って
「車の置き場所ありますか?」
と聞いたら、脇に入れられると答えてくれて、それから
「運転してた女の人はお母さんかな? なかに入ってもらって!」
と言われたので、
「運転してきたのは僕ですが」
と答えて・・・あれまぁ、今日は家内も一緒に来ているのかな、と、ふと思ったりした。

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1時間かけて丁寧に撮って頂いて、選ぶために仮焼きした写真はあとで全部下さった。

娘は、慣れないので、写真撮影だけで着物は脱ぐことになって、また美容院さんへとんぼ返り。

なんだか、着物を来ていたあいだはこちらは目の錯覚を起こしていたんじゃないか、と思ってしまうくらい、あっけないみものではあった。

今日は本当のお祝いではないので、夕飯は普通にファミレスへ。
それでもいちおう、娘はフォアグラののっかったステーキ、息子もステーキ丼、と、わりとごちそうを食ったのである。

親としてしてあげなければならないことが、またひとつ終わって、カレンダーに標をつけられるなぁ、と、ひととき胸を撫で下ろした。

ちょっとドライヴして帰宅。

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