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2008年9月19日 (金)

ウィーン・フィル:オールイタリアプロの印象、他(最近の記事)

「抗不安剤」に頼りっぱなしの私は、もっぱら自分の精神安定のために何をするか、が、まだまだ日々の課題です。
「ならば体を休めればいいじゃないか」
・・・これが、なかなかそうはいきません。
朝は娘と一緒に起きたいし、じゃあ早寝が出来るかというと、子供たちが寝るまでは気になって寝られなかったりします。
そんなときに、子供らの様子を見ながら自分を冷静に保つには、音楽のことを一生懸命考え続けるしかない。
そういう病気なんですね。どうしようもありません。

世の中、大変な思いをしているかたは決して少なくないのに、それは充分承知をしているのに、やはり人間、自分の「大変さ」をどう火消しするかが、最優先なのでしょう。・・・いや、そんなエゴイストは私だけかな?

ちょっとしたことに毎朝腹立ち、子供を叱るのでは収まらず、ヒステリー状態になって、慌てて、それを押えるために薬をのむ。
そんな毎日の繰り返し。

そんなダメオヤジですから、子供たちの「夢」だけは、なんとか「具体的な目標」として明確化させられるように導いて行きたい。それだけが、日々願っていること、かもしれません。

あとは、何にも出来ていません。

という次第で、息子と映画を考えることもしていきたくておりましたが、映画そのものの記事はやっと最初のものを綴りました。冷やかして頂ければ幸いです。

で、その息子とは、明日にでも北野武「アキレスと亀」を見に行く約束です。
それが、第2弾の素材になればいいな、と思案中です。
北野武「監督ばんざい」・・・究極の駄作。
 http://ken-hongou2.cocolog-nifty.com/movies/2008/09/post-7b67.html

いつもの音楽の方では、清水の舞台から飛び降りるつもりで買ったチケットを握りしめ、娘とウィーンフィルを聴きに行きました。昨日のオールイタリアプログラムで・・・これは記事中に綴りましたが、ウィーンフィルの来日公演としては非常に珍しい、いや、初めてのものではないかと思います。
「ゴッド・ファーザー」の映画音楽で日本でも有名になったニーノ・ロータの作曲したトロンボーン協奏曲が、娘に聴かせたい目玉でした。その感想を含め、ウィーンフィルを「見て」私なりに学んだことは、是非、記事をご参照頂ければと存じます。


ウィーンフィル来日2008補遺(9.18)
 http://ken-hongou2.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/2008918-4da7.html

ウィーンフィル:一夜だけのオールイタリアプロ(ムーティ)
 http://ken-hongou2.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/post-2851.html

「クオリア」は感性の究極ではない、という疑問
 http://ken-hongou2.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/post-cc39.html
 ※過去に「音楽史」カテゴリに掲載した、さまざまな国の音楽を
  再度お聴き頂き、比べてみて頂きたく存じております。

曲解音楽史44)明、近代中国への架橋
 http://ken-hongou2.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/44-3761-1.html

モーツァルト:カプリッチョK.395(284a)
 http://ken-hongou2.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/k395284a-588a.html
 ※「モーツァルトらしからぬ」モーツァルト作品をお聴き下さい。

「マイスタージンガー」ですよ!:付)9月14日練習記録
 http://ken-hongou2.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/post-8ac3.html
 ※1920年代の骨董的演奏をお聴き頂けます(カール・ムック指揮)

ハンスリック「音楽美論」・・・受手にとってのクラシック音楽
  http://ken-hongou2.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/post-12d9.html
 ※もういちど、新たな日本語訳が出て読みなおされていい本では?

今週は、以上です。ハンスリックの記事以外では音楽を聴いて頂けます。

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