« 「おしまい」が「はじまり」であってはならない | トップページ | 忘れ得ぬ音楽家:7)ズデニェク・コシュラー »

2008年3月29日 (土)

宮本笑里ちゃんは、やっぱり・・・&日本の素晴らしい若手女流Violinistふたり

fantasy(期間生産限定盤)

アイドル本を出しちゃった宮本笑里ちゃんは・・・やっぱり、純クラシックにはいかないのですね。・・・あるかたが暗に予告して下さっていたことでしたから、納得ですけれど。

そのほうが、お金、入るしね。お父様の思いやりでしょうか。辿ってきた道だもの。よくご存知でしょうから。
少なくとも、ネット上での販売形態からすると「売れる」路線を選択したのですね。
新譜は、AMAZONでは、今日現在、「クラシック」で堂々の20位ですねぇ。。。
「クラシック」、ですかぁ。。。

頑張って、無駄遣いしないで、将来のために、しっかりお金貯めて下さい。



純正の「クラシック」(変ないい方だな)では、非常に若い女性二人の演奏に、たいへん敬意を抱きました。(すみません、そう言っておきながら、金銭的事情からお店での試聴です。面目ございません!)


まずは、木嶋真優さんのアルバム、「Chaconne」。1月23日の発売だったそうです。
曲目は、
1. ヴィタリ:シャコンヌ
2. ドヴォルザーク:スラヴ舞曲 op46-2
3. ストラヴィンスキー:ディベルティメント
4. チャイコフスキー:憂鬱なセレナード
5. ファリャ:スペイン舞曲
6. ヴェニャフスキー:グノー「ファウスト」の主題による幻想曲
というもの。

シャコンヌ


もうひとつは、南紫音さんの「デビュー・リサイタル(CD+DVD)」。3月12日発売。
こちらの曲目は、
・モーツァルト:ヴァイオリンソナタ第42番 イ長調 K.526
・プロコフィエフ:ヴァイオリンソナタ第1番 ヘ短調 作品80ssai, Come Prima
・シューマン:ロマンス第2曲イ長調 作品94の2
・イザイ:無伴奏ヴァイオリンソナタ第4番ホ短調 作品27の4
・ブラームス:≪f.a.e.ソナタ≫からスケルツォ ハ短調

ヴァイオリン作品集/南紫音 Debut Recital (+dvd)(Ltd)

お名前のところに、HMVのサイトへのリンクを埋め込みましたが、いずれもレヴューは好感度「高」。
ランキングではHMVでもAMAZONでも、残念ながら上位100位には入っていません。
でも、日本人なら買って欲しい!
(あ、まず自分が買わなきゃ、言う資格はないな・・・)

直球勝負で登場なさった、このお二人とも、20歳になったかならないか、ですのに、ヴァイオリンの音とは何か、をよくお分かりになっているし、「音楽作り」もしっかりしています。このまま、さらに視野と幅(体型ではなく!)を広げて行って下さったら素晴らしいことになるな、と、店員さんがいやがっているらしいのをひたすら無視して、夢中で聴き入ってしまいました。・・・もちろん、別々の日に!

・・・ああ、せめて、私もこんなふうに弾けたらなあ・・・お二人のセンスが、うらやましい。

自分が情けないから、今日はこれで寝込みます。

あ、晩飯は食ってから寝ます!



(画像はそれぞれアフィリエイトになっています。)

|

« 「おしまい」が「はじまり」であってはならない | トップページ | 忘れ得ぬ音楽家:7)ズデニェク・コシュラー »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/95716/11943352

この記事へのトラックバック一覧です: 宮本笑里ちゃんは、やっぱり・・・&日本の素晴らしい若手女流Violinistふたり:

« 「おしまい」が「はじまり」であってはならない | トップページ | 忘れ得ぬ音楽家:7)ズデニェク・コシュラー »