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2008年1月 5日 (土)

演奏会御礼(1月5日、東京ムジークフロー)

本日、台東区生涯学習センターにおきまして、私の所属する東京ムジークフローの演奏会を行いました。

松の内にも関わらず、たくさんのお客様にお越しいただき、心より御礼申し上げます。

曲目は
・シベリウス「フィンランディア」
ライネッケ:フルート協奏曲 ニ長調 作品283
  独奏〜久保美亜(リンク記事の30番をご覧下さい。)
・ドヴォルジャーク:交響曲第8番
でした。

(ライネッケは1824年生まれ、1910年没の作曲家で、作曲者名のところにはWikipedia記事にリンクを貼りましたが、メンデルスゾーンの弟子です。また、たくさんの有名作曲家の師ともなっています。隠れた名作がたくさんあるのですが、19世紀の作曲家としては例外と言っていいほど作品数が多いのも災いして・・・これはチェルニーについても言えるのですが・・・演奏されることが作品数に反比例して少ないという皮肉な境遇にあります。)

フルート独奏の久保さんは、看護士のお仕事の傍ら、たくさんのフルートコンクールにチャレンジ、優秀な成績をおさめている努力の人で、団内にこういう尊敬しうる仲間がいることを、私は非常に誇りに思いますし、今日の演奏も素晴らしかったと思いますが、お聴き頂いた皆様、いかがでしたでしょうか?(2月19日付記:音を聴いて頂けるようにしました。

反面、私は練習にまっとうに参加したのは2回だけ、交響曲中のソロは夕べ一夜漬けで練習、というていたらくで、そんな事情もありまして、恥ずかしくて当ブログではあまり前宣伝しておりませんでした。本日の出来も、練習していないなりのもので・・・本当に申し訳ございませんでした。

当団は昨年、貴重なムードメーカーの急逝に遭うなどしましたが、今回は、癌で胃を失い、一時は演奏を断念していた友人も復帰を果たしたりし、練習に殆ど出られなかったとはいえ、私個人にも感慨深い演奏会になりました。
今後ともご支援賜りますよう、なにとぞ宜しくお願い申し上げます。

(今頃はまだ、みんな、新年会を兼ねた打ち上げで盛り上がっている最中かと思いますが、私は子供たちと、会場近くの浅草寺にお参りして帰ってきました。)


以下、団員の方へ、とりあえず簡単なお願い。

・弦セクション:「自分はこう弾きたい」を、積極的に前面に出せないかなぁ。。。

・木管セクション:ホルンを含め、セクション内での連携を普段からよくとれるご工夫を!

・金管セクション:バロックなどの演奏(出来れば優秀な実演)に触れて、もう一度原点に帰って耳を養ってみては如何?

とりあえず、簡単ですが、団員の皆様も、これからも宜しくお願い致します。

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