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2007年11月11日 (日)

たしざん

小学一年生の姪は、「たしざん」が苦手なんだそうです。
親(私の妹)が、やきもきしていました。

なので、姪っ子に話しかけて、試してみることにしました。
(M=姪、K=私)

K:ねえ、1たす1は?
M:2だよー。
K:2たす2は?
M:4だよー。
K:ほー、やるなあ。じゃあ、4たす4は?
M:8だよ、かんたんじゃん!
K:8たす8は?
M:ん? 8たす8? えっとねー、
K:ハハ。
M:あ、8たす8は13だよ。
K:えー? ちがうんじゃないの?
M:ちがわないよーだ。13だよ。13。

姪っ子はそう言って逃げていきました。

しばらくすると、でも、復讐に戻ってきました。

M:ねえ、Kenちゃん、1たす1は?
K:んー。2。
M:あたりー。じゃあ、2たす2は?
K:あー、2。
M:そうじゃないでしょ、4だよ、4。
K:2だよ。だって、2が2個じゃないか。
M:そんなのへんだよー。じゃあ、4たす4は?
K:2。
M:はずれー。8だよ、わかってないなあ。じゃあ、こんど、かけざんね。
K:かけざんか。
M:1たす1は?
K:2。
M:1だよー。Kenちゃん、ばかだなー。
K:だって、いま「たす」って言ったじゃないか!
M:かける、って言ったんだよー。
(ここで姉と母から、あんた今、確かに「たす」って言った、とよこやり。)
M:かける、だからね。かける、だから、1なんだよ。Kenちゃんのバーカ。

「バーカ」と言われてしまいました。言われてみれば、まあ、たしかに、あたしゃ「バーカ」なんですけどね。

こんだけ。

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