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2007年5月27日 (日)

5月27日練習記録

私の所属する東京ムジークフローの定期演奏会(6月16日、杉並公会堂)について掲載しました。リンクご参照の上、是非おいで下さい。


私たちの大切な友、Hさんの死を通じて考えたことは、こちらに綴りました。
昨年のHさんの名演を、こちらでお聴きになって頂ければ幸いです。

残すところ後3回。全曲練習の予定でしたが、さすがに時間がいっぱいいっぱいで、ショスタコーヴィチの第3楽章だけは省略せざるを得ませんでしたね。
練習場も狭かったのですが、集まりは非常によかったので、ぎゅう詰めでご窮屈様でした。

最低限ですが。。。

グリーク:
<第1楽章>
・練習記号Bや、141小節以下の弦の伴奏音型、音が大きすぎる
・Piu lento、ソロは三連符ですから、入り、音の移動は指揮に従うように
・Poco piu Allegroからは、管・弦ともせっかちにならないように
<第2楽章>
・練習記号Aからは、音の変わり目は指揮を注視して下さい
<第3楽章>
・練習記号C前のトランペット、オクターヴが合うこと、ニュアンスが合うことにご留意を
・練習記号D、強拍弱拍の区分をきちんと意識しないと下手で重くなる
・練習記号Hは、停滞しないように
・Quasi Prestoの3拍子、拍子感を保持しましょう


エルガー:
全般に、歌が入ることを認識し、最低でも書かれたディナミークは遵守すること
(たとえば第1曲目の練習記号Bはクラリネット、ゴング、ハープ以外はpppです。
 その他も、歌の入る個所は一般にオケ側のディナミークは歌よりワンランク落としてあります)
また、ハープのある個所は常にハープが聞こえるようご配慮下さい。
ハープ側でことさら大きく弾く必要はありません。


ショスタコーヴィチ:
ピアノ入って頂いてありがとうございました。
打楽器増強も助かりました。
あの場で感謝申し上げられず、すみませんでした。
<第1楽章>
・練習記号27以下のチューバは、周りが走りがちになるのでブレーキ役をお願いします。
<第2楽章>
・前の楽章もですが・・・私のソロ、下手でごめんなさい。。。
<第4楽章>
・練習記号112の弦はホルンソロのテンポに傾注し、「それとなく」揃うようにご配慮下さい

こんな程度で済みません。

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