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2007年3月31日 (土)

ルネ・フレミング 魂の声

著者自身は有名なソプラノ歌手ですが、本書は歌う人に限らず、クラシックの演奏者ならプロもアマチュアも大いに参考にすることが出来ますし、クラシックのビジネス上の課題に興味津々なかたにも素晴らしい解答を与えてくれます。
引用したい箇所は多々あり、とりわけ彼女が一流のオペラ歌手として是非とも必要となる、リラックスした高音の発声をどんなステップを経て獲得したか、については読むべき箇所が沢山あります。
が、今は以下の一言にのみ引いておくにとどめましょう。

解釈は、楽譜に書かれた音と音のあいだに読みとれるものがあるからこそ存在する。

構成は次の通りです。

1)家族
2)教育
3)修行時代
4)よき助言者たち
5)成功
6)頑張る
7)ビジネス
8)歌い続ける
9)イメージ
10)演奏
11)役作り
12)舞台裏から
13)コーダ

春秋社2006年

魂の声 プリマドンナができるまで Book 魂の声 プリマドンナができるまで

著者:ルネ フレミング
販売元:春秋社
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