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2007年2月18日 (日)

2月18日練習記録

本日はショスタコーヴィチ5番の分奏でしたが、
菊地先生 〜前半:管、後半:弦
アホのken 〜前半:弦、後半:管
ということで、先生のご指導の方を目耳にしておりません。
この場で特に、弦の方で本日ご面倒・ご負担をお掛けした林さんに心から御礼申し上げますとともに、皆様には、本日のまとめが出来ませんことをお詫び申し上げます。
総合的な内容は、今日お越しでなかった皆さんには各パートのトップのかたから伝達下さいますようお願い申し上げます。先生の練習の方の内容は、私にも教えて下さい。

共通項として私の申し上げられる範囲のことを若干記すにとどめます。

・気配を感じあうコミュニケーションを大事にして下さい。
 「アンサンブル」をして下さい。
 先日、北爪利世さんの言葉をご紹介しました。
 それだけでも覚えておいて頂ければ幸いです。

・自分の出している音にも、よく耳を傾けて下さい。
 自分を知る、ということが、人間、最も難事業です。
 一生続くものだというご認識は、どなたにもおありだとは存じます。
 問題は、「どう続けて行くか」です。
 自分が分かってこなければ、他人をいつまでも知ることが出来ません。
 ですから、他人を知ることが出来た、と分かる瞬間を求めれば、
 見えたときには自分自身のことにも目が開けるでしょう。
 (これは、いま、自分自身にも言い聞かせているのです。)

以上、2点です。

なお、ショスタコーヴィチの5番が誕生した経緯は、本当はそのつもりは無かったのですが、弦のかたたちにはお話を致しました。
ですが、お話しただけではイメージ程度しか思い浮かべて頂けないでしょうから、是非、伝記や現代ロシア史、および先立って作られた交響曲第4番がどういう曲だったかをご理解頂ければ宜しいかと考えております。
ついでながら、弦分奏で、とくに内容はこうなんですよ、とお話しなかった第3楽章は、種明かしをひと言だけしておきますと、
「自己の深い喪失感の再発見」
です。

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