のだめのいいとこ:番外)・・・でもドラマ(音楽)でちょっと不満なとこ
事後拝読した、もぎぎさん(現場)の、ご苦労話
「のだめ」なら、もう無条件に大好き! ドラマも大好き!
でも、ドラマの(とくに第4回の)音楽関係に、ちょっと不満があります。
製作予算も限られているだろうし、撮影もどんどん進んでいるし、1ファンのグチ以上にはならないのだけれど、ちょっと聞いて下さい、フジテレビさん! 竹中さん! もぎぎさん!
・千秋が「ピッチが悪い」とか「蛇使いかおまえらは」とやる場面での音楽は、せめてピッチが悪かったり木管がヨレヨレだったりする音を使って欲しかったです! 上手く言ったはずの本番の音と同じ音を使っていたんじゃつまらないです! フジテレビの社長さんがそれも出来ないくらい予算を削ってくるんだったら、その分私が出します・・・というわけにはいきませんが・・・(トーンダウン)。
・尊敬する竹中さん、尊敬するもぎぎさんだから綴ります。巨匠は第9の第1楽章を、あんな風に腕をまっすぐに振ることは決してないはずです。「クラシックだからなあ」ってコダワリが、演出をおとなしくしてしまったんでしょうか? それこそ、峰君を超えるプログレ精神を取り込んだほうが、「巨匠」らしくなったんじゃないかなあ・・・ワタシ、感じ方が甘いのかなあ・・・
とりあえず、これだけですけど。
若手俳優陣がこれだけ健闘しているのを拝見していると、サポート側のかたには、せめてこれくらいはお願いしたい気持ちです。
テレビで間に合わず、もし、映画化でも実現するんでしたら・・・その暁には、予算をがっぽりとって、多少「クラシック」発想を捨てて、音楽にも精神を注ぎ込んで下さい。
心から、謙虚に謙虚に(どこが謙虚だか分かりませんけれど)、切にお願い申し上げる次第です。
・・・もし、こんなマイナーブログの文でも、お目に留まることがあるのでしたら、ではありますが。
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コメント
トラックバックと大変貴重な観察、本当にありがとうございました!
こうしたご意見の頂き方、さわやかで嬉しいものですよね。感謝します。
で・・・第九ですが・・・愛知と西ノ宮にのだめコンサート行っておりまして、4話は指揮指導、現場監修ともに伺えなかったのでした・・・スイマセン・・・ラフマの指導(5話)はいたしましたので、一応ご覧になって下さい。ただ、撮影半分の段階までもぎぎが「拍取り」で前で振っていたのを、興奮しすぎて交替させられてしまいました!(泣・笑)僕の前に基礎指導をやってくれていた若手天才の和田君を、監督や竹中さんがご指名だったんですよ。ああ、恥ずかしい・・・だからまあ、今回は指導は梅田先生含めて共同作業でした。現場、多数の指導者がスケジュールゆえに入り乱れていまして、ことに撮影もだんだん押してきているので混乱しかねません。千秋、のだめ、清良、みんなすごくがんばってます。監督もプロデューサーもみんな不休で必死です。監修として、こういう前向きなご意見も反映させていくべく、頑張って参りますね。また応援して下さい!ありがとうございました。もぎぎ
投稿: もぎぎ | 2006年11月 7日 (火) 22時00分
>せめてピッチが悪かったり木管がヨレヨレだったりする音を使って欲しかったです
私もあれ?つて思ひました。
前囘だか前々囘だかの練習の時にはひどい音を出してゐたのに、今囘はよかつた・・・
それにもかかわらず「へび使ひ」ですからね~(笑)
でもこのセリフ、いま書いてゐても笑へてきてしまひます。
なんか「ヘビ使ひ」の情景が目に浮んできます。
ターバンとかしてゐるんですよ、きつと(笑)
あ、さうさう。
カツァリスのCD、注文してしまひました。
けふまで送料無料だつたもので(笑)
樂天Booksで6千円もするのに、タワーレコードだと3800円たらず。
ブラヴォー!
投稿: 仙丈 | 2006年11月 7日 (火) 22時10分
>カツァリスのCD、注文してしまひました。
おめでとうございます!
最初は
「あれー、『のだめ』より地味な印象だなあ」
ってお思いになるかもしれません。
でも、時々一人で、あるいは奥さんとお二人でジッと耳を傾けると、オーケストラ版とはひと味もふた味も違う、ベートーヴェンの持っている柔らかな静けさまでもが身も心も包んでくれて・・・
「あ。宇宙アメ。」
投稿: ken | 2006年11月 7日 (火) 23時32分
もぎぎさま
小生意気のお詫びは掲示板のほうに綴らせて頂きました。深く御礼申し上げます。
さっそくの有り難いコメントに、いよいよ期待を膨らませております!
もぎぎさんはじめ、皆様のご奮闘を心から応援させて頂きます!
投稿: ken | 2006年11月 7日 (火) 23時36分
わを!
もぎぎさんからコメントが!!
素晴らしい人ですね~
調子に乘つて、私ももぎぎさんのところでコメントつけてしまひました(笑)
ピアノ版、樂しみにしてゐます。
早く屆かないかな!
投稿: 仙丈 | 2006年11月 8日 (水) 00時38分
ken様、コメント、TBを有り難うございました。
もぎぎさんからコメントを頂くとは、凄いですね~。
私はドラマだからしょうがないか~、と思って観てましたが、そういう半端な気持ちで観ちゃいけないんですね。
全部CDらしき録音の音を使ってたのは丸わかりでしたけど、悪い部分を吹き替えで他の奏者に音を出してもらうのは、予算的に無理だろうな、とか思っておりました。
確かにあの千秋の指揮は豪快さに欠けていて、他の見事に個性的な演奏に劣ってはいましたが、あれもシロウトだし無理だろうなぁ、とか思ってたのは、やはりイカンのでしたね…。
プロの高名な指揮者であっても、ダイナミックかつ熱意を持って汗を飛ばしながら振っているじゃないですか(繊細な部分は実に細やかな指揮ぶりですが)。普通はそれを観ていて凄く感動するのですが、まだまだ千秋にはそういう気持ちに欠けていて、これからその情熱や技術の開花を見せてくれると思っているのですが原作を知らないので(笑)、どうなるのか分からないです。
ドラマの製作者の方は本当にご苦労様ですね~。
でも心からこのドラマを楽しませて頂いております♪
投稿: アキラ | 2006年11月 9日 (木) 10時02分
仙丈さん、アキラさん
コメントありがとうございました。
>もぎぎさんからコメント
>わを!
むりやりTBおくりましたからね〜
だから、そんなやつにでも
「丁寧なコメントを下さったもぎぎさん」が素敵なの。
だって、ご覧の通り、ボクのブログはマイナーで、マニアックで、屁理屈ばっかで理不尽すからネ。
もぎぎさんのような、そして頑張っている皆さんたちのような誠実な方々が「のだめ」を一生懸命ドラマにして下さっている。それを楽しめる私たち視聴者は、本当に幸せですよネ。
投稿: ken | 2006年11月 9日 (木) 18時46分