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2006年9月 1日 (金)

切り貼り:バッハ少年時代の楽譜発見

バッハ少年時代の楽譜発見 直筆で最古
朝日新聞ネット:2006年08月31日23時01分

 ドイツの作曲家ヨハン・セバスチャン・バッハ(1685~1750)が少年時代、勉強のため当時の音楽家の作品を書き写した楽譜がワイマールで見つかった。ワイマール・クラシック財団が31日、発表した。バッハ直筆の楽譜では最も古く、貴重な資料になりそうだ。

 財団が所有する世界遺産のアンナ・アマリア図書館(リンク先サイトはドイツ語、ニュース映像あり)が04年に火事にあい、焼け残った蔵書を調査するなかで二つの楽譜が見つかった。バッハ作品を総合的に研究するバッハ史料館(独ライプチヒ)が筆跡やインクなどから鑑定した。

 最古の楽譜はバッハが13歳ごろ、当時北ドイツ地方で活躍していたブクステフーデのオルガン曲を筆写したもの。もう一つは、ラインケン略伝)のオルガン曲で、15歳の時に写譜した。これまでは1704年の19歳ごろの作品が最も古い直筆楽譜とされていた。

 少年期のバッハは北部リューネブルクなどに住み、両親を亡くし雑役などで生計を立てていた。同史料館は「若きバッハの修業時代を知る上で貴重だ。丁寧な筆致で貧しくても熱心だった様子がうかがえる」としている。
Bachsheet
バッハが13歳ごろにブクステフーデの
曲を筆写した楽譜=独ワイマールで


gooニュース2006年 8月31日 (木) 20:51

【ワイマール(ドイツ東部)31日共同】ドイツの作曲家ヨハン・セバスチャン・バッハ(1685-1750年)が手書きで写譜したオルガン曲の楽譜がドイツ東部ワイマールで見つかり31日、ワイマールのアンナ・アマリア図書館で公開された。バッハの手書きの譜としては現存している中で最も古いという。

バッハが1698年ごろに書き残したもので、バッハは当時、13歳前後だった。音楽関係者は「修業時代のバッハがどのような勉強をしたかを知るための貴重な発見」としている。同時に1700年と記された別の写譜も見つかった。これまで自筆のものとして知られているのは1704年の自作曲が最古だった。

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