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2006年9月10日 (日)

ラヴェルのヴェール

毎年、有志の方が集まって開いている室内楽のコンサートに、縁があって初めて参加させて頂きました。
ハープの美女Yさん(ご主人がまた、いいオトコ[このリンクでは分かりません]!)のご希望で、ラヴェルの
「ハープのための序奏とアレグロ」(自作自演盤? 有り! Web購入が無難ですヨ。)
にチャレンジ。
ハープはとにかく大変! こんなに大変だとは初めて知りました。
フルート、クラリネット、2つのヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、という編成ですが、私以外は猛者ばかりで・・・縮み上がってやっと弾きましたが。。。
絹のヴェールにつつまれたような響きを持つ、ステキな作品で、弾いていて夢のようでした。
こんな私も加えて頂き、本当に有り難うございました!

独奏、独唱とりまぜて、なかなか楽しい会でしたが、中でも愉快だったのはトロンボーンのM君が採り上げた
"Cadenza de la Mancha".
サンドストレムというスウェーデンの作曲家(1954年生まれ、こちらを参照下さい)の手になる、タイトルからも分かるようにドン=キホーテ(同素材の作品表)を素材にした作品です。
はじめは客席の意表をつく大声の叫び。セリフが入り、歌が入り、トロンボーンでの重音奏法という高度技術あり、スライドで床を叩く、奏者が飛び跳ねる、等の奇策有り、で、演劇と演奏を一緒に楽しめます。M君の熱演も見事でした。

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