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2006年9月17日 (日)

すばらしかったN響の「春」

ごめんなさい、シューマンおじさん。
もう、『傍系』だなんて、言いません!
(今年没後150年なのです。)

思い出したように綴ってしまってすみません。

もう先週のことですが、子供の風呂を済ませた後で「N響アワー」をつけたら、何やら彩り豊かな音楽。
「あれ、悪魔ベルリオーズ君にこんな曲があったっけ?」
・・・いや、とんでもない勘違い。途中で
「あ、シューマンおじさんの1番だ!」
気がついて飛び上がりました。
若いながら手堅い指揮者。準・メルクル氏でした。映像で拝見したのは初めてでしたが、人気にとらわれない、かなりの努力家とお見受けしました。脱帽です。

シューマンおじさんの交響曲が、スコアから香ってくる『あるべき色彩』で演奏されたのは、初めて聴きました。

私たちがこの色を出せないのは、ひとえに作品への理解の浅さによるもの、と、深く反省しました。

後日知りましたが、このライヴではなく、別にシューマンおじさんの交響曲4曲をレコーディングしたそうです。
シューマンおじさん、日本のオーケストラが成し遂げた名演が聴ける日を楽しみにして下さい!

演奏への褒め言葉はお世辞ヌキです!
喜んで頂けると確信しています!

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