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2006年8月 4日 (金)

ムラヴィンスキーによるショスタコーヴィチ交響曲集

ムラヴィンスキーによるショスタコーヴィチ交響曲集を、3日かけて聴きました。5・6・7・8・10・11・12・15と、7番・15番以外は彼が初演に携わったものばかりです。ただし、彼が初演者であった第9は含まれません(録音が無い?らしい)。
第5のみが1980年代(84年)の録音(単体発売も有り)。ムラヴィンスキー逝去の3年前です。お好きな方は褒めちぎっているようですが、聴くと、オーケストラに対して以前のような統率がとれておらず、解釈も大きく変動しており、ちょっと不思議な感じです。(第5はこの夏聴く人が多いと思いますので、逐次、私の聴いた演奏の状況をなるべく客観的にお伝えします。)それ以外は彼らしい、緻密ながら幅の広い演奏で、とくに15番の演奏が持つ深さを感じると「どうして彼は第1や第9の録音を残してくれなかったのか」と非常に残念になります。第1はやむを得ないとしても・・・

なお、「ショスタコーヴィチと仲間たち」と同じヴェネツィア盤で、解説はロシア語!字もスゴク小さい! 読めネエ。。。

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