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2006年7月 2日 (日)

演奏会ご来場御礼

昨7月1日は、あいにくの天候にも関わらず、ご多忙の中東京ムジークフローの第43回定期演奏会にお越しいただき、本当に有り難うございました。
僭越ながら、団員一同に成り代わりまして、取り急ぎ御礼申し上げます。
私どもは団の名称の由来の通り、「音楽の喜び」を求めて集まっている仲間たちです。収入の道は各人各様。年数を重ねても全く上達しない私を含め、名人級から初心者まで、楽器の腕は問わず、「オーケストラ音楽に喜びを見いだしたい」心だけを大事に、活動を続けております。
そのような成り立ちから、アンサンブルの出来はまだまだお客様のご満足を頂けるにはほど遠いところにあるかと存じます。草創期からご指導の菊地先生にはその点日々厳しくお話しいただいておりますが、それを前向きに吸収していっているかどうかは、ひとえに我々一人一人の理解度と実現力にかかっております。
そのあたり、お聴きになって
「これはもう少し」
という点等ございましたら、ご遠慮なくご指摘・ご叱咤下さいませ。
昨日の例で言えば「<さまよえるオランダ人>はもっと髪の毛が逆立つように!」とか、「クリスチャン・バッハは揃えるのが大変なの?」とか・・・ブルックナーは前回挑戦時(第4番)には最後は壊滅状態に陥りましたから、とくに管楽器陣の冷静沈着だった曲への対応へはお褒めを頂ければ・・・などと手前勝手を申してはいけませんね!
お聴き下さる皆様ともなお一層「音楽の喜び」を共有して参れますよう、今後ともご支援ご鞭撻のほど、何卒宜しくお願い申し上げます。

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